~もの:[物]“物品”。[者]“人”。抽象的東西。人のものを勝手に觸るな。
1.①動詞原形、ない形+ものだ/ものではない:按道理應該..../不應該....。(一般情況而言)太陽は左から西に沈むものだ。
②簡體?ナ形な+ものだ。:對普遍現象發出的感慨。“真...;實在....”。時間のたつのは本當に速いものだ。
2.動た形+ものだ:回憶,“過去經常...”,常接“よく”。若いころはよく野球をやったものだ。
3.動ます形+たいものだ/てほしいものだ:“很想....”(強烈的愿望)。そんなに有名な人なら、1度見てみたいものだ。
4.簡體/ナ形容詞+な:“確實是有令人.....(欽佩等)”。彼は本當に感じるものがある。
5.簡體/ナ形な/名詞な+もの(もん)だから:某個原因,導致不好的結果。“因為....”。友達が來日したものだから、會社を休んでしました。
6.簡體/名詞/ナ形な+というのは/とは~(という)ものだ:下定義,解釋、說明某一事物的本質特征及普遍觀點等。人間というものは逆境(ぎゃっきょう)によって鍛えられるものだ。
7.簡(詞干)+~というものでは(でも)ない并非....;未必...。お金があれば幸せに暮らせるというものではない。
8.~ないものでもない:雙重否定,“也不是不....”。この仕事は、できないものでもない。
9.①動詞/ナ形容詞な/イ形容詞+ものか:表示強烈的否定,“怎么可能...”。あんなまずい店、二度と行くものか。
②~ないものか:“難道不能...嗎”。何とか外國留學に行けないものか、
10.簡體(だ)+もの/もん(口語):解釋說明(原因)。常與[だって]搭配。どうしてパーティーに行けないの?―だって、つまらないんだもの。
11.簡體/ナ形容な/名詞である+ものの:“雖然...但是...”(后項無法按計劃進行)。お金がないものの、買うべきものは買わなければならない。
12.簡體/ナ形容な+ものを:“要是...(就好了),可...”(帶有不滿的情緒)。そんなに上手に踴れるものを、なぜ踴らなかったのですか。
13.動詞意向形/可能態+ものなら:“要是可以...的話”(希望、命令等)。勝手なことをしようものなら、決めして許しませんよ。